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ジオン注

外科 伊藤生二医師より

伊藤生二

当院では、痔核(いぼ痔)を注射で治す方法(硬化療法)を2008年6月より開始いたしました。
ジオン注という薬を注射して痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして小さくする治療法です。

もともとは、中国で痔の治療に用いられていた消痔霊を改良したもので、硫酸アルミニウムカリウム・タンニン酸(ALTA)というものです。

痔核を切り取る手術と違って、痔核の痛みを感じない部分に注射するので「傷口から出血する」「傷口が痛む」というようなことはなく、私は外来で施行しています。

※残念ながら注射があわない人や治療の適応でない人には使用できません。
内痔核治療法研究会のホームページより、ジオン注治療ができる医療機関が紹介されており、当院も掲載されております。

施行法

施行法

ジオン注を投与する前に肛門周囲へ局所麻酔を行ない、肛門周囲の筋肉を緩め注射しやすくします。
ジオン注はひとつの痔核に対して4か所に分割して投与します。(四段階注射法)

施行法

注射後早い時期に痔核へ流れ込む血液の量が減り、出血が止まります。脱出の程度も軽くなります。
投与した部分が次第に小さくなり、引き伸ばされていた支持組織が元の位置に癒着・固定して、脱出が見られなくなります。

施行法

投与した部分が次第に小さくなり、引き伸ばされていた支持組織が元の位置に癒着・固定して、脱出が見られなくなります。

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